監修

しぶかわ歯科クリニック
院長:渋川 直也
住所:〒135-0004
東京都江東区森下4-7-8
電話:03-3846-8461

FAPホワイトニング

◆ FAPホワイトニングとは ◆

虫歯予防効果もある歯にやさしい漂白
FAPホワイトニング法は、歯の表面を強化しながら白くするという画期的な漂白法です。FAPホワイトニングの効果の高さは、日本だけではなく海外でも広く注目され始めており、これまでは、海外の技術の導入であった審美歯科漂白で、初めて世界に発信できる日本オリジナルの技術です。
施術方法
施術① 施術② 施術③
1.ワックスを歯肉に塗り、歯肉を保護します。 2.歯の表面にペースト
(薬)を塗ります。
3.15分後、ペーストをふき取り、水洗い後ワックスを取り除いて終了。
特徴
1.特許および商標登録取得済み
トレーニングを受けた限られた医院のみで施術しています。
2.効果と安全性が学術的に裏付けられている
大学での研究、学術雑誌への論文投稿など基礎研究での裏付けを行った安全性の高いホワイトニングです。
3.ナチュラルホワイトな仕上がり
従来のホワイトニングが白墨のような艶のない白さなのに比べ、FAPホワイトニングは艶のあるナチュラルホワイトな仕上がりです。舌触りもホワイトニング前よりつるつるとしてなめらかになります。
4.白さが続く
従来のホワイトニングは、短期間で色の後戻りが起こってしまう上、日本人の歯は黄ばみが強いため、ホワイトニングを繰り返し続ける必要がありました。

しかし、FAPホワイトニングは、ホワイトニング前よりもエナメル質表面が滑らかになるため、色の後戻りはありません。ただし、茶渋など着色汚れが付着することは避けられませんのでクリーニングは必要です。
5.歯にやさしい
従来のホワイトニングは成人以上が対象とされています。しかし、FAPホワイトニングは年齢や症状に合わせて使用できるため、小学生からでも行うことができます。
6.歯質を強化して虫歯予防効果が得られる
従来のホワイトニングは、白くはなっても、歯の表面がダメージを受けていました。FAPホワイトニングは歯の表面に強化カルシウム(フッ化アパタイト)を補い、歯と一体化させるため、歯質が強化され(耐酸性が向上)、虫歯予防効果が得られます。矯正装置をはずしたあとの歯のケアにも特におすすめです。
施術例
施術前① 施術後①
施術前② 施術後②
◆ FAPホワイトニング Q&A ◆
Q1. 時間や期間はどれぐらいかかりますか?
A1.薬を塗るのは15分間を2回です。
1週間に1回のペースで来院していただいて、これを5~10回行います。
お急ぎの場合は調整いたします。
Q2. Q.歯に悪くないですか?
A2.一般の漂白薬は、歯の表面をざらついたスリガラス状にするため、歯の表面に汚れが付きやすくなり、少なからずダメージを受けます。
しかしFAP法は、虫歯予防効果のある強化カルシウムを使って歯の表面を強く、白くします。
Q3.体に影響はありますか?
A3.漂白後は、歯の上にのせてある薬をふきとるので、体内に流れる心配はありません。 万が一飲み込んでしまっても、自然に体外に排出されますし、基本的な成分はカルシウムですので安全です。
Q4.色の後戻りはありますか?
A4.表面を覆っている強化カルシウムが保護しているので、着色汚れは付きにくく、元の色に戻ることはありません。しかし、茶渋などの着色汚れで色が悪くなることはあります。
Q5.メンテナンスはどうすればいいですか?
A5.歯が汚れてくるのでクリーニングやホワイトニングで汚れを落とす必要があります。 歯は皮膚と同じで年とともに艶もなくなり、くすんできます。ですから今の艶と白さを保つためにも、定期的なお手入れをしてください。
Q6.痛みはありませんか?
A6.ほとんどの方に痛みはありませんが、場合によっては痛みが出る場合があります。 (虫歯や歯の先端が磨り減っている歯、エナメル質が薄い下の前歯など)
その場合、鎮痛剤を処方することもあります。
詳しくはFAP美白歯科研究会のホームページをご覧ください。